【RIZAP ENGLISH】
TOEICはレベル別の対策がカギ?
RIZAP ENGLISHのTOEICコース
●独自のTOEIC解法テクニックを身につける
●ビジネス英会話の土台となる基礎力の向上
を目指すコースです。英語脳を鍛えて弱点を徹底的に分析するので、TOEIC対策だけではなく、英語の土台固めにも役立ちますよ。受講するとどのくらいの期間かかるのか、具体的にどのようなトレーニングをしているのかをご紹介します。
「TOEIC ® L&R TEST スコアアップコース」の期間は？挫折しないサポート体制も！
■レッスンの流れ
RIZAP ENGLISHでは、最初のカウンセリングで目標を設定し、その後の取り組みやスケジューリングをします。
「TOEIC ® L&R TEST スコアアップコース」の場合、現状と目指したいスコアに合わせたプランニングで学習していくことができます。受講前・受講中に受けた模試をトレーナーが分析し、それを元にプランニングシートをコース中に作成します。
1回目は受講前の模試や1回目SSでのヒアリングを基にプランニング。受講中の模試や進捗によって調整が必要な場合にも再度プランニング。また、コース終了時にも今後の学習プランの提案を含めたプランニングを実施。
目標点数から逆算し、進捗状況と併せて伸ばすべきスキルを分析するので、現状の課題に応じて苦手の克服やリスニング・リーディングスキルの強化など、無駄なく効率的なスコアアップが目指せます。
■トレーナーの分析ポイント（※一例です。）
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○リスニングPart3/4の詳細を問う問題を間違えている傾向がある
→細かい部分まで聞き取れていない、理解できていないということになるので、どこが聞き取れなかったのかを細かくトレーナーがレッスンで確認しそれに対するトレ―ニングを実施。もちろん自宅でのトレーニング内容も何に気を付ければよいかトレーナーがしっかりお伝え。
○リーディングPart5の文法穴埋め問題について
→語彙問題・動詞問題・接続詞問題等、問われている内容によって取るべき対策が変わってくるので、どんなジャンルの問題が解けていないか分析し傾向と対策を明確にした上でシュクダイやレッスンのプランニングを実施。
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このように、自分一人では分からない弱点をトレーナーが細かく分析し学習プランを立てます。お客様にはこれをしっかり実行していただきますが、学習時間の取り方などももちろんサポートいたします。
そして、学習していただいたものを更に細かくチェックしレッスン内でもトレ―ニングすることで、無駄なく効率的にスコアアップを目指せます。
毎日2、3時間シュクダイに取り組み、レッスンではシュクダイのチェックやフィードバック、レクチャーや次回以降のスケジューリングを行います。
「1日２、３時間」というと難しい、大変そうだ、と感じる人も少なくないでしょう。しかし２−3時間を毎日まとめて確保するのではなく、スキマ時間を見つけ、どのタイミングで何に取り組むのかを、予めスケジューリングしておく形式なので、無理なく続けられますよ。
「対策」だけに終わらない、基礎からしっかりと身につけるポイント！
■３つのフェーズで基礎からしっかりと！
３つのフェーズを通し、スコアアップのテクニックを身につけるだけではなく、ビジネス英会話の土台となる基礎力の向上を目指すことができるので、TOEIC対策を通し、「使える」英語を身につけることができる。
○第１フェーズ：基礎固め
単語、文法、音読、リスニングの必要最低限の知識を手に入れ、基礎を固めていきます。
○第２フェーズ：実践力向上
問題演習やパート別レクチャーで、身に着けた知識を使いこなす練習をします。
○第３フェーズ：弱点つぶし
実践模試や弱点集中トレーニングで苦手をなくしていき、英語を使うための実践的な学習をします。
第1、第2、第3それぞれのフェーズと並行し、「英語脳養成トレ―ニング”６STEPS”」も行い、英語を英語のまま理解する力も鍛えていきます。
TOEIC ® L&R特化型トレーナー
このコースでは、TOEIC ® L&R TESTで高得点レベルの英語力を持ち、厳しい研修に合格したトレーナーが担当しています。トレーナー自身も定期的に受験しており、最新の傾向を把握・分析したものを指導に活かしています。
日本人のつまづきやすいポイントを熟知した日本語ネイティブトレーナーの理論的な指導で、着実に力を身につけることができますよ。
RIZAP ENGLISH「TOEIC ® L&R TEST スコアアップコース」で得られるもの
