洗顔・化粧水・乳液。
日々ボディケアをしていると思いますが、洗うだけで満足していませんか?
顔も体も、どちらも同じ「肌」。乾燥することもあれば、ベタつくこともあります。
季節によっては露出することもあまりなく、顔に比べてそこまで見られることもないため、あまり意識していない男性も少なくないかもしれませんが、常に心地よく清潔な体を保つためにも、ケアが必要です。
しかし、顔のケアと同じように汚れを落とした後に、化粧水で潤いを与え、乳液で守るということを全身に行うのは大変。
そもそもボディ専用のケア用品って、女性物しか種類がないのでは?
と思う方も少なくないと思います。
実際メンズコスメの種類は女性物に比べて数が少ないですし、今までボディケアを気にしていなかった方が大半ではないでしょうか?
洗って満足しているだけのボディケアに+αを加えて、ベーシックなボディスキンケアを行うために、今回は、“THE BODY TREATMENT”(ボディトリートメント)についてご紹介します。
「入浴時の体」「体を拭く前の体」「体を拭いた後の体」、使う人のコンディションに合わせて、使い分けられる、“THE BODY TREATMENT”(ボディトリートメント)。
肌のコンディションに合わせて使い方を変えれるのは、“THE BODY TREATMENT”(ボディトリートメント)ぐらいではないでしょうか。
自分の欲しい保湿感を体の部位毎に得ることが可能なので、好みのボディケアを実現することができます。
・・・ 開発のこだわりを CHECK! ・・・
- 1.保湿レベルのカスタムが可能
- 「高抱水性オイル」「グリセリン」などの植物由来の油剤を組合せベストバランスにすることで使い方の幅を広げ、使用部位に適した保湿レベルに合わせてアレンジできるボディケアを可能にしました。
- 2.洗い流しても潤う秘密
- 濡れたままの体に使用することで大量の水分をキャッチし、ベタつきのない保湿ベールが身体を包み込み、潤いを閉じ込めます。
- 3. スキンケア製品との共通成分を配合
- 奇跡のリンゴや復活の木、黄金まゆなど、スキンケア製品との共通成分を配合することで肌本来の美しさに働きかけ、健康で潤った素肌に導きます。
・・・ 開発者の声を CHECK! ・・・
体が乾燥している男性は意外と多いのではないでしょうか。
でもボディクリームを塗るのは面倒。
そんな男性の隠れた悩みに答えるアイテムを作りたい。その思いで“THE BODY TREATMENT”(ボディトリートメント)を作りました。
お風呂でも部屋でも使えるボディクリーム。これは今までありそうでなかったアイテムです。
恐らく業界初ではないでしょうか。
面倒くさがりな男性でもシンプルで効率的に、1本で全身のボディケアができる。
その秘密は、使い方を変えることによりクリームが抱える水分量が変わり、付け心地や保湿感が大きく変わる特殊処方です。
そのまま付けたときの濃厚な保湿感と、濡れた状態で使ったときにクリームが水分を含むことによるやや軽めの保湿感を両立させることに成功しました。
体は場所によって乾燥の度合いが違います。
場所や好みに合わせて、濃厚な保湿にも、さらっと保湿にも、どちらにでも対応できることで適切な保湿感を選んで使う事ができます。
保湿感の継続も重視しました。
浸透した保湿成分が肌の内側から、肌の表面に留まる皮膜が外側から保湿することで、潤いをなるべく長く継続できる処方です。
水のベールが香り成分を包み込むので、保湿感と同時に、ほのかな香りも継続します。
・・・ 全製品配合 肌のベースを整える、7つの共通成分+α ・・・
肌本来の美しさに働きかけるため、肌を目覚めさせ水分バランスを整える成分に着目して、BULK HOMMEでは全ての製品に7種類の素材を共通美容成分として配合しています。
①リンゴ果実培養細胞エキス:保湿・整肌
②温泉水:保湿
③グリセリルグルコシド:保湿
④加水分解シルク:保湿
⑤チャ葉エキス:整肌
⑥ユズ果実エキス:整肌
⑦セイヨウシロヤナギ樹皮エキス:整肌
“THE BODY TREATMENT”(ボディトリートメント)では、さらにこだわり成分として
「シアバター:保湿」と「ツバキ種子油:保湿」を+αしています。
シアの木から採取される植物性の油脂であるシアバターは「保湿の王様」とも呼ばれ、肌に塗ると体温でバターのようにとろけて全身を包み込みます。
角質に素早く浸透するツバキ種子油には、肌を柔らかな質感にする働きがあります。
このような選び抜かれた保湿成分をしっかり配合することで、“THE BODY TREATMENT”(ボディトリートメント)は肌の潤いが長時間持続することを可能にしました。
体のケアがおろそかになっている。
今のボディケアに満足しきっていない。
乾燥が気になる。
自分の肌に合わせて保湿レベルを変えたい。
そんなわがままにも応えれる“THE BODY TREATMENT”(ボディトリートメント)。
濡れた肌にも、インバス・アウトバスの両方でも使えるというのが嬉しいですね。
これからは好きなタイミングで、体の部位に合わせた保湿感を。
“THE BODY TREATMENT”(ボディトリートメント)で、あなたの肌願望を叶えましょう。