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紫外線から男の肌を守る(THE SUNSCREEN)

2018/02/15

男性の紫外線対策なんていうと、そんなのわざわざしないという人が多いと思いますが、ぜひ気を付けてほしいポイントです。

 

気温が上がり太陽にあたることが増える夏場だけは日焼け止めを塗るという方もいるかもしれませんが、夏場だけの対策では、100点とは言えません。

 

実は夏以外でも日々の生活の中に紫外線リスクは多く存在します。

 

昼前後の10~14時やウィンタースポーツを行う時など、夏でなくても紫外線は我々の肌に降り注いでいます。

ウィンタースポーツ時に関しては、雪が紫外線を反射してしまうので、通常の2倍の量を浴びてしまうと言われるほどです。

 

しかし、そもそもなぜ紫外線対策は必要なのでしょうか。

 

「肌を焼きたくない」「夏場も色白でいたい」ということがなければ、日焼け止めは塗らなくてもいいのでは?と思いますよね。

 

でもそれではNG。

肌トラブルの原因にもなっている紫外線。

 

肌のバリア機能を破壊してしまうのはもちろん、肌は一度浴びた紫外線を記憶してしまうので、時間をかけてシミをつくったり、肌の細胞を損傷させ、シワやたるみといった症状を引き起こす原因となります。

 

ニキビや炎症などとは違い、シミやたるみはなかなか改善しづらいので、できてからでは遅いのです。

 

また、シミやたるみができてしまった際、周りから実年齢より老けて見られる…なんてことにもつながります。

 

何歳になっても健康的な肌でいるためにも、紫外線対策は欠かせないのです。

 

BULK HOMME は、日焼け止め自体が肌に優しくあることを何よりも大切に考え、「石油系界面活性剤」「シリコン」「紫外線吸収剤」をフリーに。

さらに、保湿成分を配合したスキンケア仕様の日焼け止め、“THE SUNSCREEN”(日焼け止め)を開発しました。

 

 

・・・ 開発のこだわりを CHECK! ・・・

 

1.6つのフリー
日焼け止めに頻用されている石油系界面活性剤、シリコン、紫外線吸収剤のほか、パラベン、合成着色料、鉱物油は使用していません。

2.使いやすさ
普段使いからアウトドアまで使えるUVカット性能なのに、白浮きしにくく、石けんで落とせる処方です。

3. 肌へのアプローチ
保湿成分・美容成分を配合し、乾燥などの紫外線ダメージに対するブロック膜を形成。
素肌を保護し、乾燥から肌を守ります。

 

 

・・・ 開発者の声を CHECK! ・・・

 

“THE SUNSCREEN”(日焼け止め)は、石けん成分で落とせるものを作るという前提で開発が始まりました。
石けんで落とせるという条件は、女性用の日焼け止めと比べると機能の制限が多く、かなり開発のハードルは高いものでした。

 

シリコンやオイルを使えば、汗皮脂に強くできるので、持ちを長くし、高い機能を実現しやすい反面、石けんで落とすことは難しくなる。

逆に、石けんで落とせるようにすると、紫外線防止機能が低くなってしまう。

 

開発する際、この矛盾を乗り越える必要がありました。

 

しかし BULK HOMME の日焼け止めは、皮脂でも崩れないような皮膜を作ることに成功しました。

 

SPF40、PA+++という高い紫外線防止効果を保ちながらシリコンやオイルではなく、油ではない皮膜を作ることで撥水性を高め、持ちを良くするということを実現できました。

 

 

 

・・・ 全製品配合 肌のベースを整える、7つの共通成分 ・・・

 

肌本来の美しさに働きかけるため、肌を目覚めさせ水分バランスを整える成分に着目して、BULK HOMMEでは全ての製品に7種類の素材を共通美容成分として配合しています。

 

①リンゴ果実培養細胞エキス:保湿・整肌
②温泉水:保湿
③グリセリルグルコシド:保湿
④加水分解シルク:保湿
⑤チャ葉エキス:整肌
⑥ユズ果実エキス:整肌
⑦セイヨウシロヤナギ樹皮エキス:整肌

 

“THE SUNSCREEN”(日焼け止め)には、これらの共通成分にして

「アーチチョーク葉エキス:整肌」が配合されています。

 

アーチチョーク葉エキスは、紫外線によって起こる乾燥トラブルの原因を防ぎ、日焼けのダメージから肌を守る日焼止めに最適と言える成分です。

 

夏だけでなく、常に降り注いでいる紫外線から肌を守るために。

 

男性にとっての使いやすさを考え、汗・皮脂に強く、尚且つ石けん成分で落とせるように。

男性の肌のことを考え開発された低刺激処方の日焼け止め、“THE SUNSCREEN”(日焼け止め)。

 

健康な肌で日々を過ごすために、日焼け止めも習慣化していけるようにしましょう。